約 86,669 件
https://w.atwiki.jp/mh_frontier/pages/13.html
おすすめ食事・弁当 .オススメ弁当のレシピ 繁殖期 古代豆+長寿ジャム 体力+50 スタミナ+25 温暖期 米虫+長寿ジャム 体力+50 スタミナ+25 寒冷期 シモフリトマト+古代豆 体力+50 スタミナ+50 ジャンゴーネギ+古代豆スライスサボテン+銀シャリ草銀シャリ草+長寿ジャム古代豆+長寿ジャムスライスサボテン+古代豆 体力+50 スタミナ+25 古代豆+リュウノテール 体力+50 攻撃力(武器倍率)+5 .火事場用毒飯 繁殖期 ミックスビーンズ+レッドオイル 体力-40 スタミナ+25 ウォーミル麦+ミックスビーンズ銀シャリ草+古代豆 体力-40 温暖期 スパイスワーム+パワーラード 体力-50 スタミナ+25 寒冷期 古代豆+ドライマーガリン 体力-50 防御力+10 銀シャリ草+猛牛バター 体力-50 防御力-10 レアオニオン+古代豆銀シャリ草+古代豆 体力-50 .餓狼用スタミナ-50飯 繁殖期 ガブリブロース+ドスヘラクレス 体力-20 スタミナ-50 攻撃力(武器倍率)+3 オニマツタケ+長寿ジャム 体力-20 スタミナ-50 ドスヘラクレス+長寿ジャム 体力-50 スタミナ-50 温暖期 ポポノタン+パワーラード 体力+10 スタミナ-50 攻撃力(武器倍率)+3 シモフリトマト+ウォーミル麦シモフリトマト+レッドオイルシモフリトマト+ミックスビーンズシモフリトマト+不死虫 体力+10 スタミナ-50 シモフリトマト+ブレスワインシモフリトマト+ガブリブロースシモフリトマト+黄金芋酒 スタミナ-50 攻撃力(武器倍率)+3 シモフリトマト+オンプウオオニマツタケ+頑固パンウォーミル麦+パワーラードスライスサボテン+シモフリトマト スタミナ-50 寒冷期 シモフリトマト+ドライマーガリン スタミナ-50 防御力+10 ジャンゴーネギ+スライスサボテンシモフリトマト+サシミウオ スタミナ-50 シモフリトマト+銀シャリ草 体力-50 スタミナ-50
https://w.atwiki.jp/senkawa/pages/14.html
弁当情報 米八 おこわがうまい。 ベテラン層の方にもウケそう。 藤崎 2008/4/30 まい泉 若手が集まる場合にはボリュームがあって美味い。 古仲 2008/5/16 十石 ベテランにうける。 藤﨑 2008/5/25 若竹 藤﨑 2008/5/25
https://w.atwiki.jp/usoyama/pages/33.html
アパレルプロデューサー作の汚弁当!さすがの汚センスですね~ 2年間で6回しかブログに登場していないので これからもっとたくさん見せて欲しいですね! 2011年 伝説の「キュアカイジ」弁当と、見本にしたであろう絵 おまけのさとさ弁当 5/30 ドカ弁 6/2 炒り卵?のドカ弁 2010年 3/12 スクール(何の?)の弁当 3/19 フタ閉まるの?弁当 11/5 おかずには前夜残ったホッケ弁当 12/27 ハワイで作った弁当
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/467.html
お弁当(おべんとう) 08/3/12第1回アイテム無料作成ゲーム(第二陣)で製作されたアイテム 消費型個人所有アイテム 生活ゲームに限り、1回分の食料消費として見なす。 アイテム・ショップで販売している「お弁当5人前」「お弁当10人前」では「次のアイドレス」が下記のものとは違ってきます。 「お弁当5人前」のご購入はこちらからどうぞ。 「お弁当10人前」のご購入はこちらからどうぞ。 L:お弁当 = { t:名称 = お弁当(アイテム) t:要点 = 包み,料理,弁当箱 t:周辺環境 = 野原 t:評価 = なし t:特殊 = { *お弁当のアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *お弁当の位置づけ = ,,,{消費型アイテム,食物,ショップアイテム}。 *お弁当の取り扱い = ,,,アイドレス・アイテム・ショップ。 *お弁当の販売価格 = ,,,非売品。 *お弁当の特殊能力 = ,,,生活ゲームに限り、<1回分の食料消費>としてみなす。 *お弁当の使用回数 = ,,,使用回数(1回)。 } t:→次のアイドレス = デラックス弁当(アイテム),お食事会(イベント),みんなで弁当をつくろう(イベント),地獄弁当(アイテム) } 解説 2008年3月12日に開催された第一回アイテム無料作成ゲームの第二陣で初めて作成されたアイテム。 生活ゲーム限定ではあるが『お弁当』1個につき1回分の食糧消費に充てることができる。 お弁当は食べてしまえばなくなってしまう事から、1度使ったら消滅してしまう消費型のアイテムとなっている。 作成難易度はレシピによって器用判定0~5の範囲で変化するが、ロブスター弁当で器用判定4なのでよほど豪華にしない限り器用判定5はないと思われる。 加えて、料理に関してはエプロンなどで器用判定の難易度を下げることができる事から、アイテムとしては作成しやすい部類に入るだろう。 なお、どういう原理なのかは不明なのだが、『お弁当』と『ラブ弁(別記)』は使用するまで腐らないという不思議なアイテムでもある。 ちなみにプレイヤーの着用アイドレスにサイボーグが入っていた場合、サイボーグ用天然オイル(器用判定0)をお弁当として選択できる。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 参考資料 世界間設定掲示板 No.15886 モミジオブメープル裏番組 お弁当を作ろう! モミジオブメープル裏番組 お弁当を作ろう! おまけ アイドレスWiki:お弁当 アイドレス・アイテム・ショップ アイドレス・アイテム・ショップ:お弁当5人前 アイドレス・アイテム・ショップ:お弁当10人前 上へ 戻る 編集履歴 矢上麗華@土場藩国 (2009/01/10) 解説文 那限逢真・三影@天領(2008/06/15) 図画 松井@FEG(2008/05/11)
https://w.atwiki.jp/iteigi/pages/36.html
L:お弁当={ t:名称=お弁当(アイテム) t:要点=包み,料理,弁当箱 t:周辺環境=野原 t:評価=なし t:特殊={ *お弁当 =個人所有のアイテムとして見なす。 *お弁当の効果 =生活ゲームに限り、1回分の食料消費として見なす。 } →次のアイドレス:・デラックス弁当(アイテム)・お食事会(イベント)・みんなで弁当をつくろう(イベント)・地獄弁当(アイテム) } お弁当作成に必要な条件={ f:材料=食材2kg f:作成時間=AR3 f:必要能力=作成:器用0~5 f:備考=難易度はレシピによって変動する,レシピは省略出来る。 } #上記は修正のtを通してない難易度です #tを通すと修正を得られますが、ARや費用がかかる場合があるため能力と見合わせてtを通してください。 1:材料入手 食料などの資源を工場で分解してください。食料1万tで8500kgの食材が得られます。 詳しくは材料についてを参照してください。 2:必要な定義を通す (作成するアイテムの定義) t:お弁当=コンパクトな箱の中に必要な栄養素を含む料理を詰めた携帯可能な食事である。食事1回分に相当する分が入っている。 (アイテム作成の定義) t:お弁当をつくる ={ 側面:食材と調理場所、調理道具、弁当箱、料理の腕前が必要である 側面:レシピが必要である 側面:使用する箱に合わせて食事一回分に相当する料理を作り、箱詰めする。 } #レシピはなくても作成可能、遊び心でレシピを別に作ると料理も変わるようにも出来る 3:アイドレス定義データの作成 詳しい定義の仕方はアイドレス定義データについてを参照してください。 お弁当の難易度はお弁当レシピ一覧を参照してください。 L:お弁当={ t:名称=お弁当(アイテム) t:要点=包み,料理,弁当箱 t:周辺環境=野原 t:評価=なし t:特殊={ *お弁当 =個人所有のアイテムとして見なす。 *お弁当の効果 =生活ゲームに限り、1回分の食料消費として見なす。 } →次のアイドレス:・デラックス弁当(アイテム)・お食事会(イベント)・みんなで弁当をつくろう(イベント)・地獄弁当(アイテム) } (能力リクエスト) t:レシピを作る= 実際に献立を書く t:お弁当を作る= 作るためには2kgの食材と、レシピと、器用0~5の判定(レシピで異なる)が必要である。 4:アイテム作成 r:でアイテム作成を行うことを宣言して下さい。 (レシピを省略しない場合は、r:レシピ =XXX も必要です。) 能力が足りていればアイテムを得ることが出来ます。
https://w.atwiki.jp/mongocco/pages/26.html
画像 アイテム名 価格(店/天然) 店員 備考 のり弁 買 ?売 ? おサイフがさみしいときの強い味方 シャケ弁 買 ?売 ? おいしいシャケでごはんがどんどんすすむ コロッケ弁当 買 ?売 ? ホクホクおじゃがのシンプルコロッケがおいしい カレー弁当 買 ?売 ? じっくり煮込んだ本格カレーで大満足 いちご弁当 買 ?売 ? ごはんの上にウニとアワビがたっぷりのったなんとも贅沢な弁当 ハンバーグ弁当 買 ?売 ? 手作りのやわらかハンバーグが自慢 日の丸弁当 買 ?売 ? 白いごはんの真ん中に梅干ひとつ。シンプルなのがカッコイイ Image 特大日の丸弁当 買 ?売 ? がむしゃらに食べたい特大日の丸弁当 幕の内弁当 買 ?売 ? なにから食べようか迷ってしまう彩り鮮やかな幕の内 助六寿し 買 ?売 ? 太巻き寿しといなり寿しのセット 柿の葉寿し 買 ?売 ? 鯖の押し寿しを柿の葉で包んだひとくちサイズの押し寿し マス寿し 買 1000売 250 花びらのように敷き詰められた笹の緑とマスの桜色のコントラストが美しい。もちろん味も絶品! 釜めし 買 600売 150 一釜一釜、真心こめて炊き上げられた優しい味がする釜めし いかめし 買 ?売 ? お米が詰め込まれてコロコロにふくらんだイカはインパクト大
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/72.html
「こなたってさ、お昼はいつもパンよね。お弁当作らないの?」 いつもの昼休み。かがみの質問に、チョココロネをパクついていたこなたは、牛乳を一口飲んで流し込んでから答える。 「作ろうと思ったら作れるけどさ、朝が遅めだからその暇が無いんだよね」 「だったらせめて十五分でも早起きすればいいじゃない。それだけでお昼代浮かせるんだから経済的でしょ」 「いやぁ、私はチョココロネ好きだからこれでいいんだよ」 そう言って、こなたはまたチョココロネをちびちび囓っていく。 「ま、本人がそれでいいならいいけどね……」 かがみもお弁当の続きに取り掛かる。可愛いタコさん型をしたウインナーを箸で摘み、食べる。 「かがみ達のお弁当、今日はつかさが当番だね」 二人のお弁当の中身を覗いて、こなたが呟いた。 「うん、そうだよ」 つかさが頷く。今日のお弁当は小さめのオムレツにタコさんウインナー、レタスとポテトサラダ、グリンピースご飯と、盛りだくさんの内容だ。 「つかさのお弁当は、味だけじゃなくて色々凝ってるからすぐ分かるね」 「どうせ私のは味気ない弁当だわよ……」 ほんの少しだけ拗ねたように、かがみがそっぽを向く。 料理に関しては、人並み以上に得意なつかさとは違い、かがみはどちらかといえば不得意の部類に入る。だからかがみがお弁当を作る時は、つい簡素な物になりがちだった。 「私にもつかさみたいなお弁当作ってくれる人がいたらなー」 こなたのその一言に、かがみは口に入れたご飯を喉に詰まらせる。気付かれないようペットボトルのお茶を手に取り、流し込む。 「あんたね、自分で作れるんだから自堕落な考えはやめなさいよ」 「いやいや、女の子が作ってくれるお弁当というのは特別だからさ。幼馴染み属性のキャラが、毎日主人公に甲斐甲斐しくお弁当を作っているのは定番だしね。いわば擬似愛妻弁当! 味はさておき自分で作るのとは別物なのだよ」 「愛妻弁当って……」 「まあ、つかさの場合は味から栄養配分、盛りつけの可愛さに至るまで保証付きだから最高だよね」 「そ、そんなことないよ」 褒めちぎられたつかさが、照れくさそうに頬をかく。その様子を心底面白くないと思いながら、おくびにも出さないかがみだった。 その日の夜。柊家のかがみの部屋。 「お姉ちゃん、ちょっといい?」 「わっ……ちょっと待って!」 不意のノックに吃驚したかがみは、大慌てで勉強机の上に広げていた物を引き出しに隠した。 「入っていいわよ」 「うん。……お姉ちゃん、何かしてた」 「べ、別に何もしてないけど。何か用?」 「英語の辞書貸して欲しいんだけど」 「ああ……はいこれ」 「ありがとう。ねえ、お姉ちゃん」 「何?」 つかさはかがみの机を指さす。 「それって料理の本?」 「なっ!?」 振り向くと、机の上には隠したのとは別に、もう一冊の料理本が置かれていた。慌てていたせいで、もう一冊あったのを失念していたらしい。うっかりしていた。 「ひょっとしてお姉ちゃん、今日のお昼のこと気にしてた?」 「そ、そんなことないわよ! ただ苦手なものを苦手なままにするってのも気分が悪いから、少しは勉強しようかなーって、思ったり、その、えっと……」 かがみの言葉が、段々と尻つぼみになっていく。こなたから褒められていたつかさに嫉妬しただなんて、口が裂けても言えない。 「……明日はお姉ちゃんがお弁当作る番だよね」 言葉を詰まらせたかがみに、つかさが優しい声をかける。 「頑張ってね。こなちゃんはああ言ってたけど、きっと私よりお姉ちゃんが作ってあげた方が嬉しいと思うから」 「なっ、何でそこでこなたが出てくるのよ!?」 「さあ? 何でだろうね」 珍しく小悪魔チックな笑みを残して、つかさは去っていった。 翌日の登校時間。かがみとつかさがいつもこなたと待ち合わせる場所。 「おはよー」 「こなちゃん、おはよー」 いつも通りにこなたとつかさは挨拶を交わす。ただ一人、かがみだけ何か緊張したように黙りこくり、俯いたままだ。 「あれ? かがみ、どうしたの?」 こなたが声を掛けると、かがみは意を決したように顔を上げた。 「こっ、こなた! ……これ、私が作ったんだけど」 かがみはオレンジ色のクロスに包まれた物を差し出した。こなたの目が点になる。 「……何これ?」 「見りゃ分かるでしょ。お弁当よ」 「ひょっとして……私に?」 キョトンとした様子でこなたが尋ねる。かがみはというと、恥ずかしくて仕方がないのか、顔を真っ赤にして早口で捲し立てていく。 「あんたに渡してるんだから当たり前でしょ。早く受け取りなさいよ。どうせあんた、今日もチョココロネとか買う予定なんでしょ。たまには、その、ちゃんと栄養のあるものお昼に食べないと体に良くないんだからね!」 「じゃあこれ、私のためにかがみがわざわざ?」 「か、勘違いしないでよね! たまたま作りすぎたから、捨てるのも勿体ないし、あんたにあげるだけよ」 「かがみ……」 厳かな手付きでお弁当を手に取ったこなたは、しばし沈黙し、 「くぅっ……」 泣き出した。 「こ、こなた!?」 「見える……見えるぞ! かがみんの背後に、烈海王と海原雄山のオーラが……!」 「誰だよ!? ていうか何だよ!?」 「かがみが私のためにここまでツンデレなことしてくれるなんて……父ちゃん嬉しくって涙が出らあっ!」 「誰が父ちゃんだ! ツンデレとかそういうのじゃないし! ホントにたまたま作りすぎただけなんだから!」 「かがみ!」 「な、何よ?」 「結婚しよう!」 「はぁっ!?」 「毎日僕のために弁当を作ってくれ!」 「毎日とか無理だし! そもそも結婚て順番飛ばしすぎだろ!」 「あ、それってちゃんとした順番を踏んだらOKってことだよね」 「なっ……んなわけあるかーっ!!」 今日も全力投球のツッコミが、朝の市街にこだました。 この日のお昼休み。こなたはいつになく上機嫌で、かがみは史上最高に気恥ずかしかったのは言うまでもない。 おわり コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-04-03 05 04 52) 素晴らしい… -- 名無しさん (2019-10-30 00 07 47) 理想的なこなかが。 -- 名無しさん (2011-04-10 23 09 27) コメが面白いww -- 名無しさん (2009-11-28 09 38 01) ↓何を言っているんだ、それは こなたが、かわいいからに決まってんだろ!!!!! なんかサーセンwww -- 名無しさん (2009-10-19 22 21 46) なぜこなたばかりこんなにモテるんだ・・・ -- 名無しさん (2009-10-19 21 03 37) あめぇ。あめぇなぁ。こんな日常ネタなこなかがって好きだぜ。 -- 名無しさん (2009-10-01 18 08 21) 超GJ!! -- 名無しさん (2009-10-01 16 06 37)
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/538.html
お弁当 アイドレスWiKiの該当ページ 名称・お弁当(アイテム) 要点・包み・料理・弁当箱 周辺環境:・野原 評価:- 特殊: *お弁当のアイテムカテゴリ = 消費型アイテムとして扱う。 *お弁当の効果 = 生活ゲームに限り、1回分の食料消費としてみなす。 *お弁当の使用回数 = お弁当は一回使用することができる。使用回数を使いきった場合、このアイテムは消滅する。 →次のアイドレス:・デラックス弁当(アイテム)・お食事会(イベント)・みんなで弁当をつくろう(イベント)・地獄弁当(アイテム)
https://w.atwiki.jp/h-deredere/pages/26.html
01-333 :332:2007/03/21(水) 18 05 31 ID 8qE8FaTA 「お~い、かずまぁ、メシにしようぜ、メシ!」 「あぁ」 俺たちはこうしていつものように屋上へと向かう。 季節は1月も終わろうとしている所でいくら今年が暖冬と言えどまだ少し肌寒い。 その為、ここは二人だけになれる家以外では数少ない場所であった。 「ちょっと寒いな」 「うん…そうだね」 真帆は「女の子」になってこちらの右腕にぴたりと体を密着させる。 腕に当たるあたる二つの柔らかい感触がとても気持ちいい。 「和馬のヘンタイ(ボソッ」 「なっ、何だよ!突然」 俺は、思考を読まれてドキッとしてしまい、そのまま声が上ずってしまう。 「図星か。だってお前の顔がエロそうだったからな…」 真帆は男口調に戻すと、ニヤニヤと笑いながらその膨らみをさらに押し付けてくる。 「うっ…うぅ……もっ、もういいだろ?メシにしよう」 俺は心の中で念仏を唱え、心を落ち着かせる。 「ちぇっ。しょうがねぇなぁ……」 01-334 :332:2007/03/21(水) 18 08 06 ID 8qE8FaTA 「今日の弁当は?」 「ん…」 真帆が差し出した弁当を貰って屋上の入り口のちょうど反対側に腰掛ける。 そして真帆がそのすぐ隣に腰掛ける。 「今日は…ハンバーグか、うまそうだな」 あれから、真帆は料理の腕だけでなく家事全般をほぼ完璧にこなせる様になり、今ではこうやって昼飯の面倒まで見てくれる。 「……」 真帆は俺の反応が気になるのか、ちらちらとこちらを見てくる。 「……」 「どっ、どうだ?」 「うん、うまい」 「…よかったぁ……」 「真帆…食べないのか?たべなにんだったら…」 「食べる…これは俺の分だからやらないからな」 「わかってるよ」 そんな俺の言葉に真帆は、ふんっと顔を背けてしまう。 しかしその瞬間に真帆の弁当箱の中身がやけに黒いことに気づいた。 「なぁ、真帆。それって…」 俺が聞こうとすると、真帆はハッとした顔をして、急いで弁当の中身を口に流し込んでいく。 「おっ、おい!」 そしてそんなにいっぺんに口の中に大量に物を突っ込んでしまった真帆は目を白黒させる。 「何してんだよ…」 俺は溜め息を付きながら、お茶の入ったペットボトルを手渡してやる。 真帆はそれをひったくるように奪うと一気に中身の半分以上を流し込む。 「んぅ…んく…んく…んく……ぷはぁ。サンキュ、助かった。和馬」 それでようやく落ち着いたのか真帆は大きく息をつく。 「大丈夫か?」 俺の問いに、真帆は 「あぁ」 とだけ答えて急いで弁当箱を片付けようとする。 その行動に怪しさを覚えた俺は、真帆の弁当箱をさっと取り上げる。 「あっ……」 弁当箱の中には、所々に黒い焦げが張り付いていた。 「これは……」 「かっ、返せよ!」 その隙を突いて真帆は、俺の手から弁当箱をひったくろうとしたが、俺はそれをしっかりと握って放さない。 そして、そのままバランスを崩し、俺が真帆を押し倒すような体勢になってしまった。 01-341 :M.S:2007/03/25(日) 14 26 25 ID L2VGY77V 「おっ、おい和馬…」 遠くで、真帆の声が聞こえる。 ふわりと舞う髪からほのかに香るシャンプーと女の子の匂い。 むにっとした感触が心地よい二つの膨らみ。 その感触で俺は自身の息子に血が集まっていくのが分かる。 (落ち着け…落ち着け俺の小宇宙(コスモ)!!) そんな心の叫びも虚しく俺の息子はその体積を増していく。 「和馬……当たってるぞ……」 真帆がボソリと呟く。 「すっ、スマン。すぐにどくから…」 「いい……」 「へっ?」 俺は真帆の言った言葉の意味が理解できずに間抜けな声を上げてしまう。 「だから…いいって言ってんだよ……」 「おっ、おい!」 「かずくん……」 頬を真っ赤に染めて、真帆は静かに眼を閉じる。 (いっ、いいのか?…こんな場所で…) そんなことを思いながらも、俺の意識は自然と真帆の唇へと吸い寄せられていく。 唇まであと3センチ…2センチ…1…。 唇が軽く触れ合ったその瞬間 ギィイ、ガチャリと屋上のドアの開く音。 そして続いて人の声がする。 「真帆ぉ~、いないのぉ~?…おかしいな?確かクラスの連中はここだって言ってたのに…」 01-342 :M.S:2007/03/25(日) 14 27 47 ID L2VGY77V (!!) 俺と真帆は弾かれた様に二人立ち上がり、姿勢を正す。 「こっちかな?」 ひょっこりと誰かが顔を出す。 「あっ!居た~!真帆ぉ、探したんだよ」 「んだよ?…」 苦虫を噛み潰したような顔の真帆。 (ありゃあ、明らかに怒ってんなぁ…) 苦笑いをしながら、買ってきたもう一本のお茶を口に含む。 おそらくあの怒りの矛先は彼女ではなく俺に向けられるのだろう。 (あぁ、俺ってやっぱり損な役回りだなぁ) 「ほら…この間、真帆が言ってた……」 「ホントか!?」 しばらく二人で何かを話していたが、真帆は満面の笑みでこちらへと戻ってくると 「スマン、今日は、ちょっと用事があるから一緒に帰れそうにねぇんだ」 「あ…あぁ、いいけど……」 俺はただ呆気に取られているだけだ。 「それじゃ、今から見れるか?」 「うん!教室に置いてあるから大丈夫だと思うよ」 そして二人でこちらを見ずに去っていく。 (二人だけでも姦(かしま)しい) そして誰も居なくなった屋上を俺は前屈みになりながら、一人寂しく後にするのであった…。 01-343 :M.S:2007/03/25(日) 14 28 44 ID L2VGY77V そして場所は変わってここは放課後、夕焼けに照らされる喫茶店の窓際の席。 真帆は友人と買い物帰りの雑談をしていた。 「お前もよく買ったなぁ……」 「まぁね…。今日は雑誌の発売日が重なっちゃったし、可愛い雑貨がたくさんあったから」 そう言って彼女はコミカルな猫の置物を取り出してその頭を撫でる。 「そして俺が全部荷物を持たされてる訳か…」 「ごめんごめん。けど、ここは私のおごりじゃない」 真帆の、溜め息交じりの台詞に、彼女は悪戯っぽく笑ってそう言った。 そして真帆は、ジンジャエール。彼女はミックスジュースを飲みながら雑談を繰り返す。 「そ れ で…、二人は付き合ってるんでしょ?」 「二人って誰だよ?」 真帆はズズズッと豪快な音を立ててストローを吸う。 「そんなの決まってるじゃない!真帆と神坂君!」 ブッ! 思わず、ジュースを吹いてしまう真帆。 「何をそんなに恥ずかしがってるのよ?別に隠してるわけじゃないでしょ?」 「そっ、そうだけどよ…やっぱ…その」 真帆はしどろもどろになって言い訳しようとするが 「かっ、かわい~。」 彼女は真帆に抱きついてその頭を撫でる。 「うぉ、やっ、やめろよ…」 それを引き離す真帆。 「じゃあ…当然の事ながら「それ」は神坂君へのプレゼント?バレンタインデーも近付いて来た事だしねぇ~」 彼女はそう言ってニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべる。 「うぅっ」 「真帆の場合、そんなもの無くったってスタイルとか良いんだし「私を食べて」とか言えば一コロじゃ無いの?」 「ばっ、バカヤロー、そんなマネ恥ずかしくてできるかよっ!」 「ふふふっ、そんなの分かってるわよ。けどね…………」 ・ ・ ・ 「今帰ったぞ。和馬ぁ~」 真帆が大声でそう叫ぶが、返事をするものはいない…。 確かに家には鍵がかかっていたので、留守かもしれない……。 そんな事を思いながらも真帆は和馬の姿を探す。 しかしそんな真帆の考えとは裏腹に和馬は意外と簡単に見つかった。 和馬はというと、リビングにあるソファーの上でぐっすりと眠っていた。 「和馬……」 真帆は和馬を起こさないようにと足音を忍ばせながらソファーへと近付いていく。 「和馬…」 真帆は和馬の頬を軽く突付いてみる。 「ん…ぅん……」 和馬はその刺激に少し身を震わせるが起きる気配は無い。 「和馬…」 もう一度真帆がそう呟くと今度は大きくその身を捩じらせる。 「ま…ほ…」 「起きたのか?」 「やめろ、それ以上殴るなよ……」 (何だ…寝言か……) 真帆は自分の名前を呼ばれた事に対して一瞬ドキッとしたが、その後の一言にガクッとしてしまう。 (何だよ…。俺は夢のなかでも……) そんな事を思っている真帆に次の瞬間不意打ちのように和馬の一言が襲う。 「真帆…愛してる…」 (えっ!) その一言で真帆の心に火が燈る。 そしてその後、数馬は意味不明な事柄をむにゃむにゃと言っていたが再び静かになる。 真帆はと言うとその場から動けないでいた。 確かに付き合ってからもうずいぶんと経つが、未だに和馬がこういう風に、不意に放つ一言には慣れないでいた。 「和馬…いや、かずくん…私もかずくんのこと大好きだよ」 01-382 :M.S:2007/04/01(日) 13 33 29 ID 9vnm+60Z ぴちょ…ぺちゃ…ぺちゃ… 「……ん……」 下半身がムズムズする感触と水っぽい音で和馬は目を覚ました。 「何だ……?」 じゅる…ピチャピチャ… 下半身から徐々に快感が送られてくるが、和馬の寝惚けた頭ではそれがいったい何なのかまでは分からない。 「か…ずま……」 そして誰かが呼ぶその声を頼りに和馬が下を向くとそこには、聳え立つ男根に舌を這わす真帆の姿であった。 「まっ、真帆一体何を…って、うぉ!」 真帆は亀頭を口に含むと、そのまま一気に吸い上げる。 「くうぅうう」 「かずくん…起きたんだ……えへへ…どう?気持ちいい?」 そうやって和馬のモノを口に含みながら、悪戯っぽく笑う真帆の顔は反則的に可愛い。 それによりモノがさらに膨張し、口を動かした事によって歯などが当たり和馬に更なる刺激が加わる。 「うわっ!わかったから…」 「ふふっ…気持ちいいんだ……」 その反応に気をよくしたのか、真帆の動きはさらに大胆になっていく。 じゅる…じゅるじゅる。 口の中に唾を溜めてそして一気に吸い上げる! 舌で裏スジやカリに細かく刺激を加える。 「くっ……」 「ん…んぅ…ぴちゅ…ぺちゃ…はぁはぁ」 真帆の頬は赤く染まり呼吸も上気していく。 そしてどこからか同じようにくちゅくちゅという水音が聞こえてくる。 (ん…?) その水音の元を辿っていくと、真帆が和馬のモノをしゃぶりながら、己を慰めていた。 (!!) 「かず……くぅん……はぁ…はぁ…ねぇ、もっと……」 徐々に眼は潤み、くちゅくちゅという水音も激しさを増していく。 しかしそれでも俺の息子に刺激を与える事は忘れない。 尿道をぐりぐりと穿り返していたかと思うと、今度は裏スジをつつーッと舐めあげる。 もちろんカリに舌を絡ませる事も忘れない。 耳からは真帆の濡れている音。 眼には真帆が自分を慰めながら、いやらしく俺自身を銜えている淫靡な光景。 そして真帆自身から漂ってくる濃い『女』の匂い。 そんな複合的な攻めに和馬はすぐに達してしまいそうになる。 「くっ……もうでちまうっ!真帆ぉ!」 しかしそこで和馬は堪える。 しかしそれは儚い抵抗であった。 真帆がもう一度数馬のモノを深く銜えたとき、和馬はその快感に耐える事が出来ず、そのまま発射してしまった。 「んぷっ!んぅうう!んぅ!…」 突然の射精に驚いたのか、真帆は大きく眼を見開く。 がそれでも全部を飲み込もうと一生懸命に喉を動かす。 しかしそれでも飲みきれなかったものが口の端からいやらしくたれてくる。 白くて綺麗な喉がコクコクと動いて精液を飲み干していく。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ」 和馬は精液を飲み干してぐったりとしている真帆の頭へと手を伸ばし、くしゃりと優しく撫でる。 「かずくん……」 真帆はその心地よさにとろんと目を閉じる。 「真帆…」 和馬は真帆の髪の心地よさを感じながらしばらくその頭を撫でていた。 01-383 :M.S:2007/04/01(日) 13 34 06 ID 9vnm+60Z そして真帆は落ち着いたのか、和馬の上にのしかかる様な体勢になるとそのまま唇を求める。 「ん……」 しかし和馬はそれには答えず真帆の額に軽くキスをする。 「むぅ……」 ちょっと拗ねた様な顔をしている真帆を見ながら和馬は優しい笑みを浮かべる。 そして真帆のその豊かなふくらみを優しく愛撫していく。 最初はゆっくりと、そして次第に激しく揉みしだき、頂点を弄ることも忘れない。 「あぁん」 真帆の悩ましげなその声は、和馬にとって最高の媚薬になる。 「だっ…め……もう……」 そうして真帆が息も絶え絶えになったころ、和馬は真帆をソファに横たわらせて、復活した息子を真帆のそのしとどに濡れた秘所へ押し当てる。 「いいか……」 「うん」 和馬の問いに真帆は少し頬を赤らめながら返事をする。 (くぅう…やっぱ可愛いぜ…) そして和馬は真帆を一気に貫く。 「んぁああ!」 すると真帆は、そのままぴくぴくと痙攣してそのままぐったりとしてしまう。 「もしかしなくても…イったのか?」 その一言で真帆が顔を真っ赤にする。 「ばっ、バカヤロウ!そっ、そんなこと、あぁ!」 しかし和馬は真帆が言い終わらない内に激しく腰を動かし始める。 「だっ、だめぇ、動かしちゃぁ。今イったばっかりで敏感になってるからぁ~」 プシュプシュと下の口から潮を吹きながら、真帆が叫ぶように懇願する。 「ダメだ」 しかし和馬そうきっぱり言い切って、さらに激しく腰を動かしていく。 「もう!ホントに……」 真帆がそう言った瞬間和馬は突然腰の動きを止める。 「えっ!?」 イき損ねた真帆は、物欲しげな目つきで和馬を見る。 しかし和馬はその視線に答えることなく真帆に問いかけた。 「なぁ…今日の弁当何が入ってたんだ?」 「うっ…」 途端に真帆の顔が苦虫を噛み潰したようになる。 和馬が腰を軽く振りながら 「言えないのか?」 と言うが真帆は黙っている。 「やめないと抜くぞ」 その言葉でようやく観念したのか、真帆はゆっくりと口を開く。 「……ぃ…くだよ」 「え?何?」 「だから失敗した真っ黒こげな物が入ってたんだよ!」 真帆はそう怒鳴ると、急にしょげた顔になる。 「かわいいな、真帆は」 そういいながら和馬は真帆抱き上げて対面座位の体勢にする。 「………バカ」 真帆はそう言ったきり黙ってしまう。 「うん…じゃあ」 そして和馬は先程よりも激しく腰を動かし始める。 しかし先程までの行為で高まっていたのかすぐに限界が訪れる。 「くっ、まっ、真帆!出る」 「かずくん!かずくん!」 和馬は真帆の中へと欲望を放った。 そして真帆はそのまま糸が切れた人形のように、倒れるとそのまま立ち上がらなくなった。 「おっ、おい真帆!」 そして和馬が耳を澄ますと安らかな呼吸音が聞こえてきた。 (寝ちゃったのか…仕方ない。ここのところ毎晩だったからなぁ…) 和馬はそんな事を思いながら、真帆の体を拭いてやり、毛布をかけてそのまま台所へと向かった。 01-697 :M.Sこと695:2007/08/13(月) 23 14 39 ID ikIPj/BL 「んっ、んう……」 真帆が目を覚ましたとき、すでに周りは真っ暗であった。 辺りを見回すとそこは見慣れた自分の部屋。 (あれ…ここは……私のベッド……) どうやら和馬が部屋まで運んできてくれたようだ。 「すぅ…すぅ…」 そしてよく見ると真帆の寝ているベッドに寄りかかるように眠っている和馬の姿。 「ありがとう…かずくん♪」 真帆はほほを赤らめながら和馬の頬に軽く口付けるのであった…。
https://w.atwiki.jp/nayutanokiseki/pages/15.html
お弁当 残され島の自宅にいる姉のアーサに食材を渡すと、HP回復&経験値UP+αの効果を持つお弁当を作って貰う事が出来る。 お弁当はその場で食べるか、弁当箱にストックして持ち運ぶかを選択できる。 弁当箱は最初は一つしかないが、作って貰ったお弁当の種類が増える毎に増えていく。 お弁当の種類は新しい食材を手に入れるor料理教本を購入する事で増えていく。 一度作って貰ったお弁当は、ステージ外ならばいつでもメニューから自作できるようになる。 一品料理 一種類の食材で作る料理。 材料となる食材を手に入れる事でレパートリーが増えていく。 名前 HEAL Exp 特殊効果 材料/必要数 ジャーキー 50 12 - しっかりスジ肉/03 レバ刺し 40 24 - 奥深レバー/03 焼き串 60 42 - さっぱりササミ/03 二品料理 二種類の食材で作る料理。 材料となる食材を手に入れる事でレパートリーが増えていく。 名前 HEAL Exp 特殊効果 材料/必要数 BTサンド 110 47 ミラ入手UP さっぱりササミ/02宝石トマト/01 肉まん 75 34 STR上昇 しっかりスジ肉/02ソーラー豆/01 ウメミソむすび 60 45 状態異常回復 奥深レバー/02千年青梅/01 高級料理 三種類以上の食材で作る料理。 教本を入手する事でレパートリーが増えていく。 名前 HEAL Exp 特殊効果 材料/必要数 必要教本 ///